みなさんこんにちは。
Choiです。ご存知かもしれませんがChoiグループは各店特徴があり、同じ業態のお店がありません。
今回の企画はおでん酒場Occhi、大衆餃子酒場Choi、立喰酒場Choi澄川店でやってみました。
各店長は毎日お店でおでん、餃子、ピザ、ビールに向き合っています。
一般の方が生きている間におでん、餃子、ピザ、ビールについて考える時間の合計は、
各店店長がそれについて考える１週間の時間の合計に等しいという独自調査による結果を反映し、もはや専門家として語るに足りる存在であると胸を張って言えるだろう！
と、自分に言い聞かせて。企画スタートです。

教えちゃいます餃子 × 札幌

みんな大好き餃子。
コンビニ、ラーメン屋、中華、居酒屋、専門店などなど餃子は僕らの生活に優しく寄り添い包み込む、そんな存在です。

だからこそ美味しく食べたい。まあだいたいどこも美味しいのですが。でも常に上を目指す！それが餃子道（仮）。
ということで、まあみ店長が餃子の申し子の弟子として。きっちり餃子語ります。

寒くなるとだれもが愛しくなるおでん。暖かい日の求める力と比べると、その比率175％。そして暖かい日は、その日はその日で100％求める。
それが貪欲な人間のあるべき姿です。
真夏日だからって白米を凍らせて食べない。味噌汁だってそうだし、ザンギだって餃子だってピザだって。
だから年中愛されるのは思い込みじゃないはず。

そんな愛される存在の「おでん」。大根のごとく色白が自慢のきさ店長がもっと愛されたいと、おでんについて教えてくれるよ。

一人のみ専門家！ピザで立ち飲み×札幌

ピザというと、パーティー的な雰囲気がある食べ物の代表。
そのランキングは、ケンタッキーパーティーバーレルの次といっても過言じゃないでしょう。
だから、宅配ピザを語れるものはホームパーティを制するというのが一般的な考えです。

でもねパーティーの人気者こそ一人飲みを好むという統計があります。光が強いと影も濃くなるってやつですね。
なんかのテレビで見ました。

一人飲みのエバンジェリストという肩書きを自主的に勝手に入れている、一人と書いてかずと店長が美味しく楽しむあれこれ教えます。