1、最大のわがまま。好きなものを飲んで、好きなものが食べられるのがいいです。
2、ない。
3、スタッフさんとの程よい会話を楽しんでいます。
1、お酒が好きなもので。家が近所というのもあって、好きな時に好きなだけ飲める気軽さが良い。初めて一人飲みに来 た時は常連ばかりで緊張したけど、話題に入れてくれてすぐに楽しくなってしまいました。
2、ないです。そんなこという人は酒場にはいない。
3、お客さんやスタッフと話したり、本を読んだりして過ごしているので手持ち無沙汰に感じることはないです。
1 、多種多様な人と会えること。デビューのきっかけは単に勢いだったけど、一人飲みを始めて、ものすごく視野が広くなったと思います。
2、よく「一人でも楽しそう」と言われます。
3、いつもしゃべってるので感じたことがないです。
1、20代後半からオヤジ化が進み、酒のうまさに目覚めてしまった。周りとだんだん生活の時間が合わなくなってもくるし、一人で好きな時に飲めるのがいいですね。
2、お店による。ちょいでは言われたことがない。
3、いつも話してるし、混んでる時はわいわいしてる雰囲気を楽しんでます。
1、好きな時に好きなだけいられる。
2、ないです。
3、誰かしらと話してるから感じたことないです。
1、一人行動の一つ。(買い物やランチと一緒の感覚)
1、自己陶酔。
2、おいしそうに飲むね~とはよく言われます。
3、スタッフや隣の人と何かしら話してるから感じない。
1、自由
2、ない
3、手持ち無沙汰な時はSNSを見る
1、自分のペースで飲める
2、ないです
3、手持ち無沙汰な時はケータイを見る
過ごし方は人それぞれですが、家からのアクセスが良いお店を好む方が多いようです。
そして、一人飲みをしている女性達には2つの共通点がありました。「お酒が好き」ということと、 「楽しそうだ」ということ。
ひとつ注意するならば、一度その楽しさを知ってしまうと、もう友達を飲みに誘えなくなってしまうかもしれません。その時は、本当にごめんなさい!
いろいろ選べるおでんやポテサラ、
おつまみメニューが豊富なところが嬉しい女子率の高い酒場。
地下鉄平岸駅の目の前という好立地で、ご近所さんに愛されています。
いろいろあるメニューに迷ったら、
まずは定番のおでんとポテサラがついてくる晩酌セット。
スイーツ部長の名も持つ店主が作るスイーツを締めに食べて行くお客さんも多い。写真は「紅の雫と酒粕アイス」。 ちょっとしたシメパフェ感覚が楽しめます。その時々内容は変わりますよ。
お酒好きの人間達が夜な夜な集う、アットホームな心地よさが魅力。
一手間かけたつまみがちょこっとずつ楽しめ、締めのご飯も充実。飲んだ帰りについ一人で寄りたくなる店です。
凍らせた果物がゴロゴロ入ったフルーツサワーもひと手間かかってます。写真は「いちごフラッペサワー」。
凍った愛媛産イチゴ「赤い雫」たっぷりで、さらにけずったイチゴのフラッペまで乗せる贅沢さ。
スイーツ感覚ながら、甘さ控えめでしっかりお酒なところがたまりません。
飲んでばかりでふと小腹が空いた時、胃に優しく染みる麺や汁物、ご飯ものなども何かしらあります。
写真は素麺のあったかいやつ。夕飯ついでにちょっとだけ飲みたいという時にもオススメです。
出張や旅行などで訪れる一見さんも多く、女子一人飲み率の高い立ち飲み酒場。
女性店主の目が行き届き、イスはないが定期的な席替えはあるかも?お一人様同士でのガールズトークが始まったり、和気あいあいとした雰囲気についつい巻き込まれることでしょう。
普通のレモンサワーと思ったら、きっと期待を裏切られます。
酸っぱさ濃厚!瀬戸内産の越冬完熟レモンを使用していて、しゃきっとするレモン感がクセになります。迷わずこれを頼むべし。
柔らかくて美味しい上ノ国のフルーツポークを使ったおつまみが揃っています。チャーシューをご飯に乗せた「チャーシューめし」はお茶碗一杯がちょうどいい、酒場めし。
女性店主の店ではないものの、女将の心配りが嬉しい酒場。
キャパの大きい店ですが一人客はカウンターへ案内してもらえるのでご安心を。
お酒とよく合う燻製や発酵つまみがいろいろ揃っているので、食べながら飲みたい女子にオススメです。
日本酒好き女将が丁寧に手書きする日本酒の紹介を読みながら、冷蔵ケースから自分で選べる日本酒が人気。
自家製の発酵サワーも常時4種ほどあり、お好みの濃さに割って飲むことができます。
女性オーダー率の高いメニューは「アボカドの酒粕味噌漬け」や「くんせい◯◯◯とクリームチーズ」。
写真はたくあん。男女問わず人気の「春菊のくんせいごま油和え」や「いぶし油そば」もオススメ。油そばはチャーシューや玉子などひとつひとつの具が香ばしいつまみにもなってしまう贅沢な一品。
女性の皆さん、いかがでしたでしょうか?
一人でふらっと飲みに行けるお店を持っているというのは、かかりつけ医がいるのと同じくらいの安心がある、かもしれません。
「いざとなったらあそこへ行こう」。そんな気持ちで良いので、女子一人飲みの世界へちょいと遊びに来て下さいね。